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叱らない子育てで育ててみよう

「叱らない子育て」という言葉は以前聞いたことがありましたが、

その時、私は「そんなの甘やかしだ」と思って嫌悪感を抱きました。

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なんというか家でも外でも子どもを放置している悪いイメージがありました(ごめんなさい)。

 

 

子どもにはきちんと叱るべき

「叱らない子育て」について初めて知ったのはネットニュース。

知っている方も多いかもしれませんが、某教育評論家の方が

「万引きしてもすぐ叱らずにどうしたの?と声をかけて」

という内容でした。

これを見た時は「そんなのはただの甘やかしで、ろくな大人になれない!」と思い、

それからは「叱らない子育て」というものに良いイメージはありませんでした。

 

 

須賀さんの本でイメージが一変

保育士おとーちゃんこと須賀さんの本を読んで、

「叱らない子育て」のイメージが変わりました。

というか、私はもともと「叱らない子育て」についてよく知らないだけだったんです。

 

 

乳幼児には叱る必要がない

まだ発達段階にある乳幼児に必要以上に叱る必要はないんですね。

例えばおもちゃの取り合いの場合に、人の所有物・自分の所有物・どうして人の物を取ったらいけないのかなどは

子どもが小さいうちは理解できないからです。

なのに大人がきつく叱っても、子どもは自分を否定されたことが強く心に残り、良い影響を与えないそうです。

だから、そういう場合は叱って理屈で訴えるよりも

「私はこうしてほしくない」「私はこうされたら悲しい」

と情に訴える方が効果的だとか。なるほど納得でした。

 

 

だけど叱らない子育てって難しい

「ダメ」という言葉はとても簡単で、その一言で全て終わらせることができます。

どうしてダメなのか、どうしたらいいのか、

そういった根深いことをしっかりと子どもに伝えることが大事だと思いました。

だけど元々人に物を教えるのが下手でネガティブな私は

丁寧に教えること、できることを褒めることがとても苦手です。

つい子どもの足りないところばかりに目がいってしまいます。

毎日意識して取り組まないといけないなと思いました。

 

 

核家族だからこそ叱らない子育てが大事

昔だと生まれた子どもは親、兄弟、祖父母、近所のおじさん、近所の子どもなど多くの人に囲まれていました。

それが今の社会では子ども一人に関わる人数が少なくなっています。

うちなんか娘に対し、ほぼ私しかいません。たまに夫。

娘が絶対的信頼をよせる私が叱ることで娘を否定すれば、

娘はどこにも逃げるところがありません。

人を信頼する気持ちがなくなってしまいます。

だから、私しかいないからこそ、娘をしっかり受容することが大事だなと思いました。

 

 

なかなか思うようにするには難しいけどね!

でもできる限りのことはしていきたいです。

 

 

 

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